作品集 #140

2020年08月11日 06時00分
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SONYα / Summilux-M 35mm f/1.4
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SONY α7R ILCE-7R / Leica Summilux-M F1.4/35mm ASPH. 35mm f/1.4 1/320sec. ISO100 京都市伏見区 醍醐寺下伽藍 西大門(仁王門) 2014年3月28日 16時57分





この写真は、下醍醐の一番奥に位置する「伽藍」の西大門(仁王門)。平安時代後期に作られ、重要文化財にもなっている仁王像が納められている山門は豊臣秀頼が再建したと言われています。薄暗い境内の内側から山門をとらえたものです。





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SONY α7R ILCE-7R / Leica Summilux-M F1.4/35mm ASPH. 35mm f/1.4 1/6400sec. ISO100 京都市伏見区 醍醐寺下伽藍 国宝五重塔 2014年3月28日 16時34分





醍醐天皇のご冥福を祈るために、朱雀天皇と村上天皇が15年の歳月をかけて平安時代の951年に完成させた、京都府下で最も古い木造建築物です。 同じ五重塔でも、奈良法隆寺の五重塔の方は、奈良時代(7世紀)に完成しており、世界最古の木造建築物ということで世界遺産になっています。 五重塔は、下から、「地」「水」「火」「風」「空」の五つの世界、仏教の世界観を表しているそうです。





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SONY α7R ILCE-7R / Leica Summilux-M F1.4/35mm ASPH. 35mm f/1.4 1/2500sec. ISO100 京都市伏見区 醍醐寺醍醐寺下伽藍 弁天堂 2014年3月28日 16時43分





下伽藍の最も奥にある弁天堂ですが、池のリフレクションが美しいかったですね。池を挟んでリフレクションを見る情景というのは、金閣寺などでも見る事ができますが、物事の表と裏、正と反、という様に、実際に見えているものを客観的に自問自答する様な意味合いがある様に考えています。 つまり客観的な視点というのは、この池の水面のように、自分自身の気持ちが、穏やかになっていなければ見る事ができないものだということです。風が吹いたり、飛び立つ鳥、誰かが投げ入れた小石、様々なもので水面が乱れてしまいがちですが、その様な事に動ぜず、客観的な視点を持ち続ける事が重要だという教えの様なものを感じます。





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SONY α7R ILCE-7R / Leica Summilux-M F1.4/35mm ASPH. 35mm f/1.4 1/640sec. ISO100 京都市伏見区 醍醐寺下伽藍 観音堂 2014年3月28日 16時49分






先ほどの弁天堂の前の池を反対側に回って、同じ池を挟んで、観音堂を背景にして撮影。本当に穏やかな池ですね。こちらの方も完璧なリフレクションを見る事ができました。
おつかれちゃんです。





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sakayo
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