トリミング合戦 その2

2020年10月28日 06時00分
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M10-R / APO-Summicron-M 50mm f/2
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Leica M10-R / Leica APO-Summicron-M 50mm F2 ASPH. 50mm f2/ 1/125sec. ISO100 東京都調布市 神代植物公園 2020年10月18日





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SONY α7R IV ILCE-7R4 / Leica APO-Summicron-M 50mm F2 ASPH. 50mm f/2 1/640sec. ISO100 2019年11月17日





昨日同様に、同じく神代植物公園で撮影したハスです。最初の写真がM10-R、二枚目がα7R4です。α7R4の方は約一年前に撮影したもので、レンズは同じAPO-Summicron 50mmで、カメラメーカーとカメラの画素数4089万画素と6100万画素が大きな違いです。写真自体が少し違うので、好みもあるでしょうが、言いたいことは、SNSにアップする程度であれば、同じ様にトリミングを行って、マクロ的な表現が可能だと言うことです。
ソニーα7R4の方は、ヘリコイドを使う事ができており、少し近接撮影が可能になっています。一般的に、ヘリコイドを使うと描写自体が少し甘めになると言われていますが、これはコントラストの境界がやや太めに表現されてしまうからです。αは6100万画素で、境界線をガッチリと繊細に表現しています。全体としてはふくよかな絵になっています。
ライカM10-Rの方は、ヘリコイドはありませんので、ほぼレンズの最短撮影距離(多分80cm位?)で撮影しています。αと同じくらいの大きさにするため、4089万画素を目いっぱいにトリミングしています。ライカM10-Rの場合は、緻密さと言うよりかは、花芯の先の明るい部分から根元の部分の色と明るさのグラデーションがたまらなく好きな感じで描写されており、もう惚れ惚れします。撮影した角度も違うのですが、M10-Rの写真の、立体感というか、空間の感じは、ライカらしい表現なのかもしれません。この花の撮影時には、ビゾフレックスを使用していますが、こういう撮影の時こそ、ビゾフレックスは欠かない感じがしております。但し、電池はもの凄い勢いで無くなっていきましたが・・・。
おつかれちゃんです。





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sakayo
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