ライカのお作法 その2

2021年11月25日 05時00分
2
M10-R / APO-Summicron-M 50mm f/2
M10R208120210925.jpg
Leica M10-R / Leica APO-Summicron-M 1:2/50mm ASPH. 50mm f/2.8 1/750sec. ISO100





 ライカM10-R だけに限った事なのか、原因はよく分かっていないのですが、ライカで撮る写真は、露光を±0で撮影しているのに、ハイライト部はすごく白飛びしやすい傾向が強い様に感じています。白飛び予防的にと、撮影時に少しアンダー目の設定で撮影しても、ハイライトの暴れっぷりを抑えることができないことが多いと感じています。
 アンダーになってしまったとしても、現像する時に、シャドー部だけを露出を少し持ち上げてみると、しっかりデータが残っており、破綻していないことが見て取れます。ライカの露光特性を意識しながら現像することも大事ですね。
 おつかれちゃんです。





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sakayo
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Comment 2

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高兄

sakayoさん、こんにちは

今回の御話は

まさに、レタッチの部分も含め、写真に完成

Leicaに限った事ではないでしょうね

デジタルミラーレスは、実はマニュアルモードで撮る事自体

慣れれば、かなり簡単で

その新鮮な素材(RAW)を、どう調理(レタッチ)するかで

随分と味が変わる、そんな感じでしょうかねぇ^^

2021/11/26 (Fri) 15:10

sakayo

To 高兄さん

 ハイライト部は、補正が効かないほどの白飛びになっていることが多く、逆に暗部は補正が効くという意味に近い感じです。
 これは、私の勝手な想像なのですが、撮影データのダイナミックレンジを最大限にするためのライカ流の味付けで、
こういう撮影データのまとめ方にするというのは、フィルム撮影に近い感じに寄せるライカならではの哲学ではないかと思っています。
 ライカに限らず、いろいろな要素をどうデーター化(RAWデータに)するのか、メーカーによってその考えが違っているのでしょう。
 京都出身だからというわけではありませんが、その素材(RAWデータ)の特性や良さを最大限に活かした調理法(現像)を
考えようとした時、そういうことも気になる今日この頃です。
 コメントいただきありがとうございました。

2021/11/27 (Sat) 10:08