What makes a legend?

Leica M10-R / Leica APO-Summicron-M 1:2/50mm ASPH. 50mm f/2.4 1/125sec. ISO3200
ロサンゼルスのライカストアで、米国西部標準時間の 2022年1月13日午後6時からM11発表に際してのスペシャルイベントが予定されている様です。

噂されているM11の内容(デジカメInfoより)
- 新しい6000万画素センサー(RAWで画素数を50MP / 36MP / 15MPに可変)
- ベースプレート無し(ライカQ2のような仕組み)
- 64GBの内蔵メモリ
- ボディ内手ブレ補正は非搭載
- テザリング対応
- 前面のフォーカスボタンが上部に移動
- USB-C対応
- Wi-Fi(5GHz / 2.4GHz)、Bluetooth対応
- 新しいBP-SCL7バッテリーと充電器
- 現行のM10とも互換性のある新しいVisoflexの登場も予想される
- M11は既に認証機関に登録されているモデル2416の可能性が非常に高い
- M11はM10から大幅な前進になる(これが何を意味するのかは分からない)
- M10とM10P、M10Dは既にディスコンになっている
- 引き続きEVF搭載のライカMが登場する可能性はある
- M11の商標は2012年に既に登録されている
- 正式発表は2022年の1月が予想されている
いよいよ・・・という感じですね。
おつかれちゃんです。
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